ロボットプログラミング ラボは、学校教材メーカーの株式会社アーテックが提供するロボット教材を採用、ロボットの制作とプログラミングの両方を学べるプログラミング教室です。ロボットのパーツは種類も少なく簡単に取り外しができるので、ロボットの組み立てにかかる時間が短く、しっかりと時間をかけてプログラミングを学ぶことができます。

今なぜプログラミングが必要とされているか?

1.学校でプログラミング教育が始まる!

2020年度から、小・中学校でプログラミング教育が必修化されることになりました。文系・理系を問わず、子どもたち全員がプログラミングを学習することが決まっており、AIやビッグデータなどのIT、情報処理の素養はこれからの時代の「読み書きそろばん」と考えられているのです。

2.IT人材育成のためプログラミングが大学入試科目へ!

大学入試センター試験に代わって導入される大学入学共通テストに、プログラミングなどの情報科目の導入が検討されています。導入の背景には、人工知能(AI)などを使いこなせるIT人材が不足するという問題があります。IT人材は、2030年には最大79万人不足する見込みと言われています。10~20年後には現在存在している職業の半分はロボットに奪われ、人間の仕事がなくなると言われているのとは対照的です。

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